KX250F-SEのネタ…( `ε´)ノ

  • 2017.01.29 Sunday
  • 17:01

17モデルのフルモデルチェンジに伴い、

 

さらに乗り味好調でチーム内でも一気にミドリ率が上がる原因となったKXF-SE。

 

KAWASAKIのモトクロッサーKX250Fを

 

ピュアテックさんがエンデューロ向けにモデファイしたエンデューロコンプリートモデルっす。

 

ちょいちょいカスタムネタなどが溜まってきたので…、、、

 

 

 

まずはちょいとおさらいすると、このKX250F-SE。

 

元々モトクロッサーとしては大人気なKX250Fですが、

 

それを前後サスエンデューロモデファイ、リア18インチ化、

 

サイドスタンド、エンデューロ用マッピング(KX-Fスタンダート、ED-STD、ED-MILD)

 

などが施されて税抜き755,000円な破格のモデル。

 

KX250Fが715,000円っすから4万アップのみっていう、

 

ピュアテックさんの企業努力がハンパない、

 

逆にコッチが不安になっちゃうレベルの価格設定っすw

 

 

 

 

 

 

 

先月行われたJECオフロードマシン大試乗会in成田MXパークで、

 

かなり好評連発で和田屋でも一気にご注文が入り、

 

一躍人気マシンに躍り出たモデルっすね。

 

 

 

 

んで、、、、

 

 

 

 

 

 

そんなマシンのネタをチョビチョビ…。

 

納車整備はいつもの様にステムやリンク、スイングアームピボットのグリスアップから。

 

 

 

 

 

 

 

 

ステムはYAMAHAもっすけど、

 

純正組み付けのグリス量ではちょっと物足りないんすよねぇ〜。

 

 

 

 

 

 

 

リンクは比較的しっかりグリス入ってるんすけどね。

 

 

 

 

 

 

 

ですが、もちろんオメガの超耐水グリスでしっかり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな中、気付いたんですが、、、

 

 

リンクのボルト抜こうとしたらサイドスタンドに当たって抜けないw

 

ココはちょいメンドイけどステップごと外しっすね。

 

 

 

 

 

このステップブラケットから変わってまして、

 

サイドスタンドがついてます。

 

KLX450Rとかかな??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本来ステップ位置を2箇所選べるKX-Fですが、

 

サイドスタンドステーがあたるのでSTDの位置しかダメっす。

 

別に問題ないと思いますけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

各部重要なボルトにはスレッドコンパウンドだったり、

 

その他諸々、キッチリ納車整備を行います。

 

プラスチックタンクなオフロードモデルはシュラウド取り付け部が

 

真鍮の雌ネジ切ったパーツが樹脂に埋め込まれています。

 

このボルトがカジるとプラスチックの中で真鍮が回ってしまい、

 

そーすっと補修は難しくタンク交換…なんてコトもあるので、

 

錆びる前にグリスアップしたいっすね。

 

 

 

 

 

クラッチレバーホルダーのボルトなんかも、

 

洗車の水や埃に晒されるのであらかじめグリスアップしときます。

 

 

 

 

 

 

 

チェーンアジャスターのボルトなんかは必須っすね。

 

意外にスイングアーム内には水が入り込むんすよ。

 

ブレーキホースクランプとか、チェーンガイドとかの取り付けボルト穴とかから。

 

しかも水が入り込むと乾きにくいのでボルトが錆びやすいんす。

 

ここもカジると面倒なのでグリスアップ。

 

 

 

最低でも年イチくらいなこまめなグリスアップを推奨な箇所っすね。

 

 

 

 

 

フォーククランプのボルトにもスレコンは毎回塗るんすけど、

 

そーいえばトップブリッジ側のネジ山は何故か渋かったっすね、全車。

 

とくに錆が発生しているわけでは全然ないのに、

 

ちょっと抜くときにギチギチ…少し気になる程度ですが、、、

 

スレコン塗ればスルスルになるんですけど、

 

念のため普段より多めにたっぷり塗りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

と、まあここまではいつもの納車整備ですが、

 

ちょいとカスタムネタを、、、

 

 

フルモデルチェンジ直後な’17KX-Fはまだアフターパーツが出揃ってないんすよねぇ。

 

そこで流用出来るモノ、出来ないモノを色々調べてみたんすけど、、、

 

 

 

 

まずはスキッドプレート。

 

和田ぽんFXにも愛用なCYCRAフルアーマースキッドプレート。

 

'16までのモノがそのまま流用出来るかな〜って思ったんですが、

 

後方の純正アンダーガード取り付けボルト穴の位置は変わらず。

 

そのままOKでした。

 

 

 

が、前側はフレームを挟むステーで取り付けるんですが、

 

フレームが太くなったのか形状の違いか、

 

ステーとスキッドプレートの間に隙間が空いちゃうんすよね。

 

 

 

 

 

なので、3mmくらいのカラーを挟んで取り付けました。

 

ボルト穴位置的には問題なしです。

 

カラー挟む分、ちょっと着脱がメンドイかな。

 

 

 

 

 

 

違う車両でスキッドプレートがブラック。

 

アンダーガードとフレーム&エンジンの隙間にクーラントリザーバータンクを付けてみた。

 

ラジエターファンもないモトクロッサーっすから、

 

せめてリザーブタンクはつけようかな、、、と。

 

 

和田ぽんKX250にもつけてるKDX220SR用つけてみましたけど、

 

残念ながらタイラップ。

 

まあ、しっかりはついてますけどね。

 

 

 

 

最初カイダックでL字ステーを作成し、なんとかボルト固定したかったけど、

 

ちょっとこの位置ではよい場所がなく断念。

 

ま、リザーバータンクはあくまで予備なので、

 

万が一破損しても元の状態に戻るだけで、

 

壊れる壊れないなパーツではないっすからね。

 

緩衝材と耐熱材貼ってタイラップ留めでも十分でしょう、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに格安カスタムするならリザーブタンクはダイソーとかでも購入可能。

 

調理用とかのテキトーなプラスチックボトルを買ってきて、

 

 

こんな感じでホースを垂らせばオッケー。

 

ラジエターからのホースをボトルの底まで垂らして、

 

捨て用のホースは上面に。

 

 

ホースを差し込む穴をジャストで開けないと、

 

吹いた時にホースからじゃなく穴から出ちゃったりするので、

 

極力キッチリあけましょう。

 

レースで使う場合、あくまで吹いてしまった冷却水を戻す役割なので、

 

中は空っぽでもOKなのかも…。

 

まあホース先端が気持ち浸る程度に数ccおまじないで入れといてもいーかなー、くらい。

 

でもボクは一応半分くらいは入れてました。

 

まあ余分に吹いたら捨てるだけですし、一部は水蒸気となって蒸発しちゃうかもだし、

 

多少入ってたほうがいいかもな、、、と。追記です。

 

 

 

 

 

そしてみんな大好きFastwayのリンクガード。

 

ステアなどでの接触からリンクを守るパーツですが、

 

Fastwayは嬉しい車高調整付き。

 

もちろんノーマル車高も選べますし、

 

ほかは大体4〜12mmローダウンになる長さを付属のカラーで調整出来ます。

 

 

'16と'17の純正部品品番見るとリンクが違う。

 

でも中のカラーやベアリングは一緒。

 

他の部位のカラー&ベアリングも同様に一緒だったのでOK。

 

ってコトはあとはリンク自体の長さのみ、、、。

 

 

マサオさん号のKX-Fのリンク長さを測ったら一緒!

 

なんだ、じゃーいけるじゃーん!と思ったら取り付けボルトが違いました。

 

’16までのKX-Fは14mm頭のフツーのボルト。

 

’17モデルは写真の形でリンクのストッパーにあたって固定されるボルト。

 

ナットを締めるだけでボルト側を抑える必要なくなった、っていう

 

整備性向上な仕様変更っすね。

 

 

Fastwayのリンクガードにはストッパーはないので、

 

’16のボルトを買ってソレごと移植すればOKって感じっすね。

 

’17のボルトは長さも3mm短く、ナットのロックがかからないんで

 

そのままではアウトっす。

 

 

 

ま、ボルト自体は400円しないくらいだったので、

 

かなり楽に流用っすけどね。

 

これでリアを12mm下げてフォークをちょっと突き出せば

 

チビっこライダーでもキックがだいぶ楽になります。

 

ボクならFX同様ちょっとだけアンコ抜きますね。

 

 

 

 

 

 

ちなみに、、、新車の段階でいきなりTubliss組むぜ!!ってご要望で

 

タイヤ外したんですが、入ってたチューブがへビィチューブどころかウルトラヘビィ!!

 

案外原価がかさむ部分に惜しみなくウルヘビ使ってくれるとは、、、、

 

さすがピュアテックさん。

 

 

 

 

 

 

 

装着したときに写真取り忘れて屋外ですがリクルス装着!!

 

キックオンリーなKXF-SEなんで、

 

極力エンジンを止めてしまうリスクを減らそうという。

 

そーゆー意味ではKXF-SEにリクルスは大いにアリっすね。

 

KXF-SEのキックはムチャクチャ軽くてかかりやすいので、

 

キックオンリーなデメリットはかなり少ないですが、

 

それでもエンジン止めないコトには変わりないですしね。

 

 

 

ちなみにこれまた純正部品品番を色々調べたんですが、

 

クラッチの中身はプレートからハウジングまで、'16とほぼ一緒っすね。

 

とゆーコトはリクルスも今までと同じかな?って思ったら、

 

クラッチカバー&ガスケットの品番が違う。

 

中身は変わってないけどクランクケースカバーが変わってて、

 

クラッチカバーも変わってるっぽいすね。

 

でもコレは早くも’17KX-F用がラインナップしてたので専用品を取り付け。

 

 

 

 

 

 

そないなカスタムパーツ状況でした。

 

まー、さすが国産モトクロッサーだけあって、

 

各アフターパーツメーカーの対応も早く、種類も豊富なので、

 

今後カスタムというかモデファイで困ることはないでしょーねー。

 

 

 

その後もちょいちょいとお客様とコースでご一緒して、

 

度々乗らせてもらってるKX250F-SEですが、

 

やはり軽さがハンパない。

 

 

極低速の出足のトラクションはさすがにFXに譲る感じはありますが、

 

ED用のマッピングで超難所以外はまったく気にならない。

 

逆にモトクロッサーベースの元気さが楽しいです。

 

そしてサスペンションの良さはクラストップレベル。

 

 

 

キックもホント軽くてかかりやすいんですが、

 

それでもキックはキック。

 

そんなキックが気にならない人なら間違いなくオススメっすね。

 

 

 

 

まだほんの若干KX250Fの新車が残ってるっぽいので、

 

今ならギリまだKXF-SEの新車が入手出来そうです。

 

お悩みの方は即決断の上ご相談下さい。

 

 

 

 

 

そんなSEネタでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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