その後のTT-R、、( `ε´)ノ

  • 2019.05.24 Friday
  • 22:26

以前、大人のミニモトカスタムとして紹介したTT-R125LWカスタムのその後、、

 

もともとニッチな人気があったこのカテゴリーですが、

 

最近さらにミニモトブームがキテるんじゃないかと思う今日この頃、、、

 

 

そういえばウチのミニモトも進化していってるので更新、、、。

 

 

 

 

 

以前の記事はコチラを、、、

 

大人のミニモトカスタマイズwithTT-R125( `ε´)ノ

 

ハンドルポジション変更、ハイシート化、ワイドペグ化、シフトペダル変更、

 

前後アルミリム、アルミスイングアーム、ブレーキマスター変更、

 

FMFフルエキ、Fサススプリング、各種ガード類などなど、、、

 

 

 

とりあえず大人&ビギナーが乗って楽しいマシンとして作成してましたが、

 

オーナーのアヤちゃんが乗りなれてきてスピード系はKX100にシフト。

 

ハードエンデューロ用マシンとして役割が変わってきたので、、、

 

ヒルクライム、、、今風に言うなら「サカ」を登れるマシンに、、、

 

モアパワーのチューニングがネクストステージです( `ε´)ノ

 

 

 

 

まずはビッグキャブキット!!

 

流用情報もいろいろありますが、

 

ここは信頼のキットモンで。

 

 

 

 

 

 

TAKEGAWAのキットなのでポン付けなんすけど、、、

 

ビミョーにインマニ側の差込が甘い。

 

もうちょっと奥まで入れたいんだけどTT-Rのマニホにはコレ以上入らない。

 

実際転倒して膝蹴り入れて外れちゃったコトもあるので、

 

バンドのカラーを削ってもっとキツく締められるようにちょい加工。

 

 

 

 

 

 

アイドルスクリュやエアスクリューが左側に来るのでフレームが邪魔。

 

調整出来なくはないんですが、工具も選ぶしかなりやりにくい。

 

こないだブログネタにしたDR-Z125に流用したときのほうが、

 

全然しっくりつきましたね、、TT-R用なのにw

 

 

まあコレはTT-Rが左出しマフラーで、

 

キャブも右にオフセットした特殊な取り回しなので致し方なし。

 

 

キットのジェッティングは明らかに濃い目でしたね。

 

後述しますが、フルエキ換えてダクト加工して、

 

やっと標準の#190で合うかな、、って感じで、

 

吸排気ノーマルだったらもっと絞らないと濃そうです。

 

 

 

そんなセッティング不良で、

 

昨年のCGC斑尾では標高にやられて吹けなかったり、

 

トラブルもありましたが今では好調。

 

やはりシャープに吹け上がって中高速が盛り上がる感じがします。

 

お値段も安いし取り付けも簡単だし、

 

セッティングは必要ですが、アリなパーツですね。

 

 

 

チョークもモチロンついてますが、

 

冷間時でも引かないほうがかかりますね、このキャブだと。

 

あと直引きなので、チョークワイヤーもなくなるので

 

ネック周りもステム周りもスッキリします。

 

 

 

 

 

 

 

で、お次は定番のボアアップ、、、

 

TT-Rはいっぱい出てますね。

 

140ccだったり150ccだったり、、、

 

ストロークまで換えて178ccとかってのもありましたね、確か。

 

 

 

和田ぽん的にはエンジンの耐久性、信頼性を重視したいので迷わず140cc。

 

さらに信頼性で選ぶならTAKEGAWAボアアップキット。

 

もちろんハイカム付き。

 

 

 

ただねー、、、何故かTAKEGAWAのボアアップキットの適合にTT-Rがない。

 

同系エンジンのYBRとかXTZとか用になってます。

 

だいたいのメーカーはTT-Rと共通にしてるんですけどねー。

 

昔TAKEGAWAでもTT-Rって載ってなかったっけなぁ、、、

 

 

なんか載ってた気がするのと、ビミョーにスリーブがクランクウェブにあたるとか、

 

ポン付けか、最低でもそんな小加工でイケるんじゃないかと読んでTAKEGAWAでトライ。

 

 

 

 

 

 

まったく問題なさげ、、、、

 

クランクにも干渉しないし、、、

 

何か見えない圧力や諸事情により適合から外さざるを得なかったパテーンですかね。

 

バッチリつきましたが、、、流用は自己責任でw

 

 

 

 

 

ノーマルエンジン+ビッグキャブ+FMFでも結構良い感じのパワーが出たんですが、

 

助走があまり取れず、かつ距離があってパワーが必要なヒルクライムはキツかった。

 

日野や白井で挑戦した感じ登れる気がしない坂もチラホラ、、、

 

CGC用ならやはりもっとパワー、、ってコトで

 

ボアアップ+ハイカム奢っちゃいました。

 

 

 

 

が、WEX勝沼にツインターボでアヤちゃんと参戦したときに、

 

和田ぽんが全開で勝沼のウッズの登りを駆け抜けたら、、、

 

ちょっと前が詰まって失速してローギアにいれて、

 

そのまま引っ張って登ったりすると

 

登り切った時にクラッチの焼ける嫌なニホイが、、、(;´д` )

 

もちろん半クラなど全く当ててません。

 

 

 

帰ってクラッチチェックするとかなり黒コゲ、、、

 

エンジンパワーにクラッチが負けてますな。

 

 

 

 

 

で、そんなエンジンパワーでも滑らず動力を伝達させる為に、、、

 

BBRの強化クラッチスプリングを組み込んだ。

 

 

 

 

 

 

ボアアップ車がクラッチ気をつけなきゃいけないのは変わりませんが、

 

コレでだいぶ安心感は増したハズ、、、。

 

 

 

 

 

で、パワーアップしたので白井のメルセデスとか、

 

長めのヒルクライムをやってみたんですが、、、

 

格段に登るようになったものの、

 

やはり1速だと吹け上がり、2速だとトルク不足、、、

 

って場面も多かったので減速比を調整する事に、、、

 

 

 

最初からファイナルをショートに振ろうかと思ってたんですが、

 

ボアアップすると回転上昇が鈍くなって、

 

スプロケショートにするとやりすぎ、ってコトになる事もあるので、

 

ボアアップまで見送ってました。

 

が、140cc+ハイカムは結構キレイに回って重くなった感もないので、、、、

 

 

 

 

 

XAMの12Tをチョイス。

 

TT-R125用ってあまり適合出てないんですね。

 

でもまー、適合車種に載ってないだけで適合するスプロケはいっぱいあるので、

 

コレで問題なく使用できました。

 

 

 

で、結果2速がだいぶ扱いやすくなり、、、

 

2速ヒルクライムがやりやすくなった。

 

 

 

トコトコ1速ヒルクライムは逆にギア低すぎて捲くれやすくなった感もあり、

 

ノーマルの方がビギナーには扱いやすかった気がしますし、

 

実際アヤ選手からも「難しくなった」との声がありましたが、

 

1速でも2速でもダメ、、って坂を攻略するにはコレにしないと

 

CGCでは周回出来ないと思うので、

 

高回転助走を練習してもらって頑張って頂きたい( `ε´)ノ

 

 

 

 

あとスーパーローギアもソレはソレで、

 

ガレ場で向き変えたり、トラっぽい動きしたい時には

 

ヒジョーに武器になるので、

 

この減速比で乗りこなすが吉となるでしょう的なスパルタセット。

 

 

 

 

 

 

で、吸排気のセッティングを煮詰めようと思ったんですが、

 

何度もやり直すのは嫌なので、

 

やり残しのないよう吸排気をさらにちょっと、、、

 

 

 

 

エアボックスのダクト加工。

 

ブタ鼻とか言ったりしますけどTT-Rは穴1個なので鼻ではないっすねw

 

で、下に伸びた吸気ダクトが結構制限してる気がするので、、、

 

 

 

 

 

 

下側のダクトをカット。

 

このカットしたダクトを使用するバージョンと、

 

ダクトごと取っ払って全開放するバージョンと、

 

2パターン試してみましたが、、、

 

 

ダクトカットバージョンはきもーーーち変化したくらい。

 

中高速で伸びが、、上がったような、、、

 

知らずに切られても気付かない程度。

 

 

んで全開放バージョンはそこからさらに、

 

同じくらい「ほんのちょっと」ですが、もう一段感パワー感増した感じ。

 

中高速域で。

 

 

どちらも微々たるものですが体感は出来ますね。

 

 

 

その分低速がスカるかなぁとも懸念したんですがボクはあまり気にならず。

 

まあ4stミニエンジンなんてブン回しちゃいますしね。

 

 

って思ったんだけどアヤちゃんに2パターン乗らせたら、

 

やはりほんのちょっとだけどダクトなしバージョンは

 

中速からグワっと立ち上がって若干怖いと、、

 

ダクトありの方が安心感があるらしい。

 

 

彼女の場合低速も多用するので、

 

やはり低速のトルク感もちょっとなくなるのかなぁ、、と。

 

ジェッティングもダクトなしだとやや薄くなるので、

 

当然ながら効果は出てるんでしょう、、、と。

 

 

マディの時や、ムズイキャンバーでのコトを考えると、

 

扱いやすいほうが良いだろうと、結局カットしたダクトで行くコトに。

 

逆にノーダクト全開放だったら登れる!とかはナイでしょうし。

 

 

 

 

吸気はコレでキマりましてお次は排気、、、

 

 

FMFのFactory4.1は排気口が250くらいデカイ。

 

そしてYZ250FXくらいウルサイ気がする。

 

回せちゃう分だけ特に。

 

FXのほうがウルサイし、車検落ちする程ではないでしょーけどね。

 

 

 

なんとか性能をスポイルせずに消音出来ないかと排気口覗くと

 

下側にバッフルつける用のネジ山みたいなのある。

 

 

FMFのオプションパーツでクワイエットバッフルとか出てるのかな〜と

 

本国のHPでFMFサイトを調べようと思ったんですが、、、

 

本国サイトみてもよくわからん、、というか無さげ、、

 

 

 

あ、でもFMFのバッフルといえば、、、

 

 

 

 

FMFの輸入代理店マルカワレーシングさんが出してるサイレントボム3。

 

コレに合うものがなかろーかと調べたところ、、、

 

TT-R用FACTORY4.1の排気口の径は42mm。

 

通常のFACTORY4.1は48mmみたいなので、

 

やはりミニ用なのでフルサイズ用は合わないみたい、、

 

 

と、思ったらPowerCore4とQ4のマフラーエンドが同じく42mmだと、、

 

2014年10月にPowerCore4が仕様変更されて形状が変わったようで、

 

それに合わせて前期型、後期型と2種類のサイレントボム3がラインナップされてた。

 

 

写真からなんとなくの寸法を予測し、TT-RのFMFの寸法も測定。

 

 

で、上記画像の後期のPowerCore4用サイトレントボム3が付く、、、

 

もしくは小加工でイケるんじゃないかと予測して買ってみたら、、、

 

 

 

 

ポン付けじゃねーか。

 

専用設計バリにピッタシ。

 

音量もだいぶマイルドになり、ウルサ過ぎず、むしろ良い音♪♪

 

 

若干中高速の伸びがスポイルされてるかもしれませんが、

 

かわりにトルクでも増して扱いやすくなったと信じますw

 

 

 

 

 

排気口が細くなって4st用サイレンサープラグが入らなくなり、

 

変わりに2st用がジャストフィッツになりましたw

 

 

 

コレだけ吸排気変更したけど結局今の所メインジェットは、

 

TAKEGAWAのキットに最初からついていた190番のまま。

 

ボクが乗って常に高回転キープするなら195番とかでいいかなーって気がしましたが、

 

アヤちゃんが乗ってる分にはプラグも変に白くならず、

 

乗り味も一番良さそうなのと、

 

若干薄めだからか気圧の変化も今の所受けてないのでコレでいこうかと。

 

 

セッティング用に210番まで5番刻みで買っちまったぜ。

 

 

まあでもウチのTT-Rでコレだから、

 

多分ノーマルTT-Rにビッグキャブつけたら190番は濃いんじゃないかなーと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で最後にクソ小ネタなんですが、、、

 

TT-R125LWEではなくTT-R125LWなウチのTT-R。

 

キックオンリーです。

 

この手の小排気量車にバッテリー&セルの重量分は

 

動力性能に結構響くと読んで、あえてのキックオンリーLWを買いました。

 

 

 

が、元々キックが苦手なアヤちゃんが、

 

ボアアップして若干キックにコツがいるようになり、

 

「レース中エンストからの鬼キックでロス」ってのが増えてしまい、、、

 

 

 

キックアームのスプラインを1コマずらした。

 

だいたいの場合、1コマずらしたらまず変な角度になったり、

 

エキパイやクラッチカバーに当たったりして出来ないんですが、

 

TT-Rは折りたたむときに僅かにクラッチカバーに干渉するのみだった。

 

なので、その部分の角をちょっと削り込んだらついた。

 

 

 

 

 

「最初からこの位置だった」くらい違和感ないw

 

コレでもうチョイ上から踏み降ろせるようになり、

 

キックのストロークも稼げるんじゃないか的な作戦。

 

キック踏み始めの位置も違和感ないのでコレはイケる。

 

 

 

結果は、、、「ほんの少し始動させやすくなった気がする」

 

…程度でしたw

 

 

まあデメリットもないからオッケーっすけどね。

 

 

 

ボクがやると転倒後でも問題なくすぐエンジンかかるんですが、

 

アヤちゃんだと稀にしばらくかけられなくなる事もしばしば、、、

 

こないだ勝沼でがみぃ女子にレンタルした時は一生かかりませんでした。

 

 

様々なバイクをキックをしてきたキッカー和田なので、

 

大概のキックは気になりませんが、

 

やっぱ女性が乗るならセル付きにするべきだったかー、、とちと後悔。

 

 

今度安いLWEがあったらソレ買って、腰上やカスタムパーツ移植するかなー。

 

んで出来上がったもう片方のノーマルTT-R125LWを売却すれば

 

そんなにお金もかからないでしょーーーと。

 

手間はかなりかかるけどw

 

 

 

ソレ終わったら一旦終了。

 

あと思いつくカスタムといえばこれまた定番のYZ85足回り移植、、、

 

これはまあお金かかるしねー。

 

車高もあがるから、ハード系で使うにはソコまでメリットないような気もするので、、

 

やらないでいーかなーーー。

 

一度YZ足TT-Rに乗ってみたい。

 

 

 

以上、そんな最近のTT-R125LWカスタムでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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